FOR THE OWNER 新築をお考えのお施主様へ

ベースパック
とは?

過去の大地震の
経験から

ベースパック
の適用例

建物は、自然災害が多い過酷な条件の中で、建物自身、あるいは建物の中の人命・財産を守るものでなければなりません。
ベースパックは2017年には採用実績30万棟を達成いたしました。
このページでは過去の大地震の経験と法律制定の関係を踏まえつつ、ベースパック工法がどのように普及していったのかをご紹介します。

ライン
1986

ベースパック柱脚工法誕生!

旧大臣認定38条にて国内で初めて材工(材料+工事)で認定を取得しました。

ベースパック柱脚工法誕生!
1995.01

阪神淡路大震災(M7.3)

阪神淡路大震災でのベースパック工法の柱脚被害「0」をきっかけに、全国に普及しました。

ベースパック柱脚工法誕生!
1F部分が圧壊(S造4階建て)
ベースパック柱脚工法誕生!
柱脚部から倒壊
1997

実績10万棟達成!

2000

建築基準法大改正

ベースパックが発売当初よりこだわってきた、鉄骨造柱脚部の構造方法の基準。基準法でもこの大改正により厳格化されました。

2005

実績20万棟達成!

2011.03

東日本大震災(M9.0)

在来柱脚工法の地震による被害

ベースパック柱脚工法誕生!
コンクリート柱型の破壊
ベースパック柱脚工法誕生!
モルタルの圧壊
ベースパック柱脚工法誕生!
モルタルの圧壊

東日本大震災でのベースパック

ベースパック柱脚工法誕生!

ベースパックを採用した建築物ではアンカーボルト、グラウトの損傷はありませんでした。

ベースパック柱脚工法誕生!

東日本大震災の被害調査結果に基づき、耐津波に対する鉄骨造の実績が認められ、全国各地に鉄骨造の避難タワーが建設されました。
ベースパックは多くの避難タワーに採用されています。

2016.04

熊本地震(M7.0)

気象庁震度回数が制定されてから、初めて短期間で震度7が同じ地域で2回観測されました。
近年は、大規模地震が発生する確率の低い地域でも大規模地震が続けて発生しています。

地震による被害

ベースパック柱脚工法誕生!
在来柱脚工法
アンカーボルトが伸びている
2017

実績30万棟達成!

2018.09

北海道胆振東部地震(M6.7)

北海道では初めて最大震度7(激震)が観測され、地震直後から北海道全域で停電が続き、震度7を記録した厚真町では大規模土砂崩れが発生するなど、北海道では過去に例を見ない規模の震災となりました。

実際の設計・施工にあたっては、
別途詳しいカタログ・資料などを
ご用意しておりますので、
これらを必ずご参照下さい。

参考:過去大地震に対する調査一覧

過去の地震※1 調査報告
名称 発生年月日 震度 マグニ
チュード
全壊 半壊 対象件数※2 調査件数※3 ベースパック
の被害
北海道胆振東部地震 2018/9/6 7 6.7 394 1016 83 70 0
大阪北部地震 2018/6/18 6弱 6.1 9 87 157※4 126※4
鳥取地震 2016/10/21 6弱 6.6 14 198 44 34
熊本地震(本震) 2016/4/16 7 7.3 8,182 30,081 1,005 825
長野県北部地震 2014/11/22 6弱 6.7 81 175 47 39
淡路島地震 2013/4/13 6弱 6.3 8 101 35 33
東日本大震災 2011/3/11 7 9 89,123 127,105 2,521 1,791
岩手沿岸北部地震 2008/7/24 6強 6.8 - - 159 150
岩手・宮城内陸地震 2008/6/14 6強 7.2 23 1,067 198 133
新潟県中越沖地震 2007/7/16 6強 6.8 1,331 5,709 147 85
能登半島地震 2007/3/25 6強 6.9 649 1,655 57 45
福岡県西方沖地震 2005/3/20 6弱 7 144 354 197 165
新潟県中越地震 2004/10/23 7 6.8 342 99 134 117
芸予地震 2001/3/24 6弱 6.7 49 306 - 43
鳥取県西部地震 2000/10/6 6強 7.3 430 3,065 - 54
阪神淡路大震災 1995/1/17 7 7.3 104,906 144,274 - 293

※1 各地の地震被害状況は都道府県災害警戒本部発表数値による。

※2 対象件数:震度6弱以上を観測した地域。

※3 対象建物の内、建物が特定できたもの、目視により観察判断できたものの件数。

※4 震度6弱+揺れやすい地盤の地域を対象。

関連サイト