日本建築センター評定取得
●柱脚実大実験   ●日本建築センター評定書

これまでのベースパックと同様、実大実験やFEM解析などにより、優れた曲げ・せん断耐力を有することが証明されています。

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用途にあわせた多種ラインナップ

■H形鋼用ベースパックの分類

ベースパック
タイプ
柱材F値
(N/mm2)
設計方針・構造形式 接合形式
標準タイプ
H-F2
F=235 強軸方向をラーメン構造、
弱軸方向をブレース構造※3としたい
保有耐力
接合※2
高せん断耐力
タイプ
H-F2Q
H-F2タイプより大きなせん断耐力が
ほしい
標準タイプ
H-F3
F=325 強軸方向をラーメン構造、
弱軸方向をブレース構造※3としたい
低回転剛性
タイプ
H-S
F=235
F=325
両方向ブレース構造※3にしたい
基礎をコンパクトにしたい
柱脚
ヒンジ
※3 ラーメン構造も可

柱脚の曲げに対する耐力が柱材の全塑性モーメントのα倍以上※1となる保有耐力接合※2を中心としたラインナップ。さらに、高せん断耐力タイプや、独立基礎や柱脚をコンパクトにしたい場合に適した低回転剛性タイプもお選びいただけます。

※1 柱材F値235:α=1.3 ・F値325:α=1.2
※2 軸力を考慮しない場合

優れたせん断耐力

ベースプレートのボルト孔クリアランスにグラウト材を完全充填することにより、柱に加わるせん断力を全てのアンカーボルトに均等に伝達することができます。一般工法のように座金を溶接しなくとも、ベースパックは優れたせん断耐力を発揮します。

●ボルト孔クリアランスとベースプレート下面にグラウト材を確実に密着充填させる特殊なグラウト充填工法 ●ベースプレートからアンカーボルトへのせん断力伝達イメージ
●アンカーボルト引張せん断実験
柱脚ディテールの標準化 鉄骨建方が容易で作業が安全

柱寸法毎に、柱脚ディテールが標準化されているため、柱脚を設計する必要がありません。

ベースプレートのボルト孔とアンカーボルトとのクリアランスが約15〜30mmあり、建方の作業性に優れています。

確かな製品と高品質な施工
●ベースプレートのボルト孔とアンカーボルトのクリアランス

●構成部材のすべてをISO9001:2000取得の工場から供給します。
●ベースパック柱脚工法におけるアンカーボルトの据付及びベースパックグラウトの注入の施工と施工管理はベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者が行います。すべての現場において「ベースパックチェックシート」による施工の確認を行っています。

H形鋼用ベースパックでは、いままで困難であったブレースの偏心取付に対する検討を明確にしました

■ブレースの偏心取付






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