|
ベースパックNT柱脚工法(以下:本工法)は、鋳鋼製ベースプレートと高張力鋼アンカーボルトを用いた中口径及び大口径の角形鋼管柱に対応する露出型弾性固定柱脚工法です。本工法は、アンカーボルトの軸径に対して約20〜30mmのクリアランスを設けたボルト孔を有するベースプレートを、基礎コンクリートの上に30mm程度の間隔をあけて設置し、アンカーボルトにグラウト流通孔を有する特殊座金とナットを設置した後、ベースプレートコーナー部からグラウト材を注入します。これによってアンカーボルトとベースプレート及びベースプレート下面と基礎コンクリート上面とが一体化でき、柱脚部の固定度が確保される工法です。
尚、本工法の施工に当たっては、ベースパック施工技術委員会を設け、これが認定した有資格者が行うものとしております。
|