ベースパック柱脚工法は、建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣の認定を取得し、
これに併せて(財)日本建築センターの一般評定も新たに取得しました。

ベースパック柱脚工法

ベースパック柱脚工法は、露出型式の柱脚工法です。非常に高い固定度を有しています。
主要部材であるアンカーボルトを添プレート、アンカーフレーム等で所定の位置に設置し、配筋・型枠・コンクリート打設を経て、鉄骨建方の後、ベースプレート下面にベースパックグラウト(高強度無収縮モルタル)を注入座金を介して注入することにより、ベースプレートと基礎コンクリートとを密着・固定させる工法です。

 

ベースパックNT柱脚工法

ベースパックNT柱脚工法(以下:本工法)は、鋳鋼製ベースプレートと高張力鋼アンカーボルトを用いた中口径及び大口径の角形鋼管柱に対応する露出型弾性固定柱脚工法です。本工法は、アンカーボルトの軸径に対して約20〜30mmのクリアランスを設けたボルト孔を有するベースプレートを、基礎コンクリートの上に30mm程度の間隔をあけて設置し、アンカーボルトにグラウト流通孔を有する特殊座金とナットを設置した後、ベースプレートコーナー部からグラウト材を注入します。これによってアンカーボルトとベースプレート及びベースプレート下面と基礎コンクリート上面とが一体化でき、柱脚部の固定度が確保される工法です。
尚、本工法の施工に当たっては、ベースパック施工技術委員会を設け、これが認定した有資格者が行うものとしております。

柱サイズ鋼種に応じて多彩なタイプをご用意しています
柱脚仕様が標準化されています

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